商品一覧


はじめて学ぶ哺乳類

山本俊昭 著  A5判  192ページ

ISBN 978-4-8299-6536-8  2024年11月29日発売

定価2,420円(本体2,200円+10%税)


2024年11月29日発売予定


哺乳類ってどんな生き物? 言われてみれば、意外…


種生物学シリーズ
タイムカプセルの開き方
博物館標本が紬ぐ生物多様性の過去・現在・未来

種生物学会 編 / 中濱直之・中臺亮介・岩崎貴也・大西 亘 責任編集  A5判  248ページ

ISBN 978-4-8299-6212-1  2024年10月4日発売

定価3,300円(本体3,000円+10%税)


DNA解析技術の発展により博物館の標本が雄弁に語りはじめた! 採集の時期や場所の情報、他の標本から得られたデ…


森の恵みを活かす知恵
熱帯林と人のくらしを守るNTFP(非木材林産物)

奥田敏統・平塚基志 編集  A5判  240ページ

ISBN 978-4-8299-6535-1  2024年6月4日発売

定価4,400円(本体4,000円+10%税)


気象災害の頻発に見舞われる今、気候変動対策はまさに喫緊の課題。SDGsでも、気候変動対策、生物多様性保全の目標が掲げられています。なかでも森林劣化、減少が著しい熱帯林にはさま…


種生物学シリーズ
植物たちの護身術
被食防御の生態学

種生物学会 編 / 坂田ゆず・角田智詞 責任編集  A5判  288ページ

ISBN 978-4-8299-6211-4  2024年2月9日発売

定価3,740円(本体3,400円+10%税)


動けない植物が食べられないよう身を守る術とは?

動けず声も出さない植物は喰われっぱなし? でもよく調べると意外と食べられていないこともわかる。植物たちは、…


種生物学シリーズ
植物の超階層生物学
ゲノミクス×フェノミクス×生態学でひもとく多様性

種生物学会 編 / 佐藤安弘・村中智明 責任編集  A5判  344ページ

ISBN 978-4-8299-6210-7  2023年8月4日発売

定価4,180円(本体3,800円+10%税)


生きものについて全て知りたい!その想いをつきつめて、行けるところまで行ってみよう!ゲノムという設計図をもとに織りなされる植物の世界。遺伝子の働き、細胞の色、クチクラの組成といったミクロ…


保全生態学入門 改訂版
遺伝子からランドスケープまで

矢原徹一・鷲谷いづみ 著  A5判  336ページ

ISBN 978-4-8299-6534-4  2023年5月8日発売

定価3,960円(本体3,600円+10%税)


ロングセラー「保全生態学入門」改訂版がついに完成!

生物多様性保全と持続可能な開発のために必要な知識を、具体的な事例に基づき平明に解説。国際社会における動…


愛しの生態系
研究者とまもる「陸の豊かさ」

植生学会 編 / 前迫ゆり 責任編集  A5判  240ページ

ISBN 978-4-8299-7109-3  2023年4月10日発売

定価3,300円(本体3,000円+10%税)

 
生態系の基礎をつくるのは、植物。その植物を軸に自然のしくみを研究するのが「植生学」。そんな植生学の研究者たちが、北海道から奄美まで、全国の特徴ある自然3…


種生物学シリーズ
植物の行動生態学
感じて、伝えて、記憶し、応答する植物たち

種生物学会 編 / 山尾 僚・川窪伸光 責任編集  A5判  224ページ

ISBN 978-4-8299-6209-1  2023年1月27日発売

定価3,960円(本体3,600円+10%税)


害虫の存在をなかまに伝える。被害を記憶して、次に備える。血縁のある相手と協力する。植物は外界を捉えて「行動」を変える! 豊富な実例と、目も脳も神経もない植物がそれを実現するしくみ、さら…


解説 電気設備の技術基準
第19版 最終改正:令和4年6月改正

経済産業省産業保安グループ 編  A5判  1152ページ

ISBN 978-4-8299-7708-8  2022年7月20日発売

定価2,970円(本体2,700円+10%税)

立案当局の担当者による詳細な解説本。第18版発行後の解釈及び省令の改正を盛り込んだ最新版。電気設備に関する技術基準に直接関係のある事項に重点をおき、その他の事項については詳説をさけて簡明を期するととも…


市民科学のすすめ

小堀洋美 著  A5判  272ページ

ISBN 978-4-8299-6533-7  2022年4月20日発売

定価3,300円(本体3,000円+10%税)

多様な人たちの多様なスキル、経験を集めて、地域の課題から地球環境問題までの解決に取り組む「市民科学」。その魅力と効率的な運営のためのノウハウを紹介。


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